GUIDE 08
清掃入札で求められる実績要件とは?自社実績の確認ポイント
清掃入札で記載されることがある業務実績とは?対象業務、期間、施設用途や規模など、実績条件を確認するときのポイントを分かりやすく解説します。
公開・制度確認日:2026年9月12日
「清掃実績がある」だけでは判断しない
案件によっては過去の業務実績が参加条件になります。その場合は、対象業務、期間、施設用途・規模等、証明方法まで分解して確認します。
要点|実績要件の5項目
対象業務/期間/施設用途等/規模等/証明方法
実績条件は案件ごとに違う
実案件例|実案件例|成田空港事務所・令和8年度
平成22年4月1日以降に元請けとして完了した、年間を通じて日常清掃面積8,000㎡以上の清掃業務の受注実績を求める例があります。※この数値は当該案件固有の条件です。
注意|より厳しい例もある 国立保健医療科学院の令和8年度清掃案件では、過去5年間に清掃面積19,111.28㎡以上の施設で年間を通じた契約実績を求める例があります。ISO認証も条件に含まれます。※特殊・厳格な一例で、清掃入札全体の標準条件ではありません。
自社実績との照合 案件が求める実績 → 対象・期間・施設・規模・証明 → 自社の過去実績 → 一致を確認 条件の解釈が曖昧な場合は『たぶん同種』と決めつけず、公式資料や発注機関の案内に従います。
実績条件チェック
□ 対象業務
□ 対象期間
□ 施設用途等
□ 規模等
□ 元請/その他の指定
□ 履行完了等の条件
□ 証明書類
自社実績と案件条件を確認する
案件詳細 → 実績条件を抽出 → 会社プロフィールと照合 → 根拠資料で最終確認
実際の清掃案件で確認する
案件を検索し、詳細と公式資料を確認したうえで、自社情報との照合へ進めます。
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